仕事に使える財務会計と管理会計が身に付く
アカウンティング・インテリジェンスへようこそ
財務会計や管理会計を身につけると、 今まで見えなかった世界が見えてきます。
少しでも多くの方に仕事に使える会計力を身につけていただけるように、
「無料レポート」「会計の入門書」「オーディオブック」「メールマガジン」という 4つのコンテンツがあります。
1.無料レポート
仕事に使える数字センスが身に付く13種類の無料レポートを公開しています。
1.仕事が早くなる便利なテクニック
2.IFRSの基本
3.会計についての10の疑問
4.カレーと牛丼はどちらが儲かるのか
5.エクセルを使ってスケジュールを「パズル化」する
6.決算書を効率よく読むための情報源
7.営業マンが知っておきたい 売上と利益の関係
8.課長が知っておきたい 予算の作り方
9.できる人はなぜ同じ数字からチャンスをつかむのか
10.ストーリーで学ぶ簿記の基本
11.有名企業の決算書で学ぶ会計の基本
12.すっきりわかる内部統制
13.有価証券報告書から10億の売上を上げた営業マンの戦略
無料レポートダウンロードページ
2.書籍紹介
1.一生使えるエクセル仕事術
<CCCメディアハウスより2015年12月18日発売>
エクセルを使って行う業務の大部分は、データ入力や分析などを行う作業時間と、作成した資料を使ってミーティングなどを行うコミュニケーション時間の2つに分けることができます。本書で紹介する「自由なレイアウトで資料を作成できるカメラ機能」や「分析のための数式を一瞬で入力する方法」を知っていれば作業時間を短縮することができますし、「見やすく使いやすい資料の作り方」を知っていればコミュニケーション時間を短縮することができます。本書ではアカウンティングファームで身につけた、最小限の時間で仕事を終わらせるエクセル仕事術を多数紹介しています。
「一生使えるエクセル仕事術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
2.ビジネスモデル分析術2
<阪急コミュニケーションズより2014年5月29日発売>
成功している企業は、経営者の思想、組織風土、戦略を上手く結びつけることによって、競争力の高いビジネスモデルを構築しています。本書では、AT&T、ナイキ、ウォルマート、イケアなどのグローバル企業のビジネスをソフトバンク、アシックス、イオン、ニトリなどの日本で類似のビジネスを行っている企業と比較しながら立体的に分析していきます。
「ビジネスモデル分析術2」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
3.内向型人間のための伝える技術
<阪急コミュニケーションズより2014年1月30日発売>
内向型人間には内気で心配性、精神的に疲れやすい反面、情報感度が高く、誠実で正確に仕事をするという長所があります。その長所を最大限に生かしつつ、「何を」「どうすれば」コミュニケーション面でブレークスルーできるのかを「心配性の私が抜擢された理由」「仕事が早いと思わせるデッドライン・マネジメント」「2週間で話をうまくく見せる方法」などの分かりやすいエピソードを使って説明します。
「内向型人間のための伝える技術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
4.ビジネスモデル分析術〜数字とストーリーでわかるあの会社のビジョンと戦略
<阪急コミュニケーションズより2013年4月11日発売>
アップル、グーグル、サムソンなどのグローバル企業が様々なメディアで取り上げられるようになりましたが、それらの企業のビジネスモデルについてはあまり知られていません。本書では、グローバル企業のビジネスを沿革、経営理念、ビジネスモデル、経営戦略、決算書などを日本で類似のビジネスを行っている企業と比較しながら立体的に分析していきます。
「ビジネスモデル分析術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
5.最小の努力で概略をつかむ! IFRS(国際会計基準)決算書読解術
<阪急コミュニケーションズより2012年1月27日発売>
仕事に使えるIFRSを身につけるためには、専門書などでIFRSの基準を理解するだけではなく、
実際の財務諸表の数字がどのように変化するかを理解することが大切です。本書では、HOYA、住友商事、ダイムラー、
BMWなどの事例を使って、IFRSが財務諸表に与える影響を解説しています。
「第7章 さらにIFRSを学ぶための情報源」では、IFRS財団のホームページの解説や
IFRS財務諸表の事例の入手方法、IFRSのお勧め書籍、お勧めホームページなどの役立つ情報を紹介しています。
「IFRS決算書読解術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
6.部下には数字で指示を出せ−儲ける課長の会計力
<日本実業出版社より2011年9月29日発売>
数字というのは他人を批判するためにあるのではなく、
問題点を正確に把握して解決への手がかりを見つけるためにあります。本書を読めば、数字をクリエイティブに使うことによって
自分とチームが結果を出すための数字の使い方が身に付きます。(本書は日本実業出版社より出版した「課長の会計力」を加筆修正して、 新書として出版したものです。)
「部下には数字で指示を出せ」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
7.内定をもらえる人の会社研究術
<阪急コミュニケーションズより2010年11月19日発売>
面接官の不満NO.1は、「うちの会社のことを知らない(調べていない)」というものです。本書では会社研究を通じて、評価の高い自己PRや志望動機の作り方から、面接で必要とされるコミュニケーション能力の磨き方までを説明しています。また、就活生に人気のある7業界のビジネスモデルを分析していますので、自己PRや志望動機の作成に悩んでいる方は、ぜひご覧ください。
「内定をもらえる人の会社研究術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
8.<就活の新常識!>学生のうちに知っておきたい会計
<阪急コミュニケーションズより2010年4月16日発売>
多くの就活生と話して感じることは、しっかりとした志望動機を言える学生はとても少ないということでした。みなさん自己PR、SPI、エントリーシート等の対策に手一杯で、会社や業界の研究をきちんとしている就活生は、ごく少数でした。そして、ごく少数の会社研究をしっかりとしている学生は、概ね人気企業に内定していました。本書を読むと就職活動に使える会社研究の方法が分かります。
「学生のうちに知っておきたい会計」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
9.「数字」は語る〜3分で読み解く決算書入門
<日本経済新聞出版社より2010年1月26日発売>
私が会計士になったばかりの頃に一番驚いたことは、上司が3分ほど決算書を読むだけでクライアントの問題点を次々と言い当ててしまうことでした。
その上司は、それまでは別のクライアントを担当していたため、
決算書を読んだクライアントのことは、ほとんど知らなかったはずです。
それなのに、なぜ決算書からクライアントの問題点を見抜くことができたのか、とても不思議でした。本書を読むと、プロはなぜ会社の問題点を一目で見抜くことができるのかが分かります。
「数字は語る」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
10.いいことが起こり続ける数字の習慣
<総合法令出版より2009年8月25日発売>
私は外資系の会計事務所からキャリアをスタートさせました。その頃に学んだことで、今でもとても役に立っているのは、数字を上手く使うことにより最小限の力で目標を達成する方法です。そこで私は外資で鍛えた仕事力によって、毎日の生活をもっと幸せにできないかと考えはじめました。
人が幸せを感じるのは「健康(ダイエット)」「お金」「人間関係」「時間」の4つのバランスが取れているときだと思います。そこで、本書では数字を使ってこの4つのバランスを取る方法をお伝えします。
「数字の習慣」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
11.<最小の数字でビジネスを見抜く>決算書分析術
<阪急コミュニケーションズより2009年4月9日発売>
多くの方が決算書を読むのを難しいと感じる理由は、 いきなり決算書の数字を読もうとするからです。
例えば、決算書を読む前に各企業のホームページで公開されている決算説明会の動画を見るというような、ちょっとしたコツを知っているだけで、
ずいぶん楽に決算書を読むことができるようになります。
本書を読むと、決算書を分析するための基本と、分析をした内容に基づいてプレゼンなどで分かりやすく伝えるコツを身につけることができます。
「決算書分析術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
12.課長の会計力〜自分とチームが結果をだすための数字の使い方
<日本実業出版社より2008年12月18日発売>
「ビジネスマンは数字に強くならなければならない」と言われるようになり、
書店には多くの会計本が並ぶようになりました。しかしながら、 多くのビジネスマンは
学んだ会計をどうすれば日々の業務に役立てることができるかと悩んでいるのではないでしょうか。
本書では、運転資金の計算方法、キャッシュ・フロー、予算の作り方などの
会社で使う数字にポイントを絞って説明することにより、
課長に必要な管理会計やファイナンスの基本が身に付くようになっています。
「課長の会計力」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
13.「問題は『数字センス』で8割解決する」
<技術評論社より2008年7月9日発売> 「ビジネスマンは数字に強くならなければならない」と言われ、
書店には多くの会計本が並ぶようになりましたが、
会計本をいくら読んでも「数字は難しい」「数字が苦手」と感じているビジネスマンの方は多いと思います。
なぜ、数字はむずかしいのでしょうか?
なぜ、会計の本を読んでも数字に強くなれないのでしょうか?
その答えを知りたい方は、本書をご覧になって下さい。
「問題は『数字センス』で8割解決する」
がオーディオブックになりました。
詳しくはこちらのHPをご覧下さい。
FeBe!
「問題は『数字センス』で8割解決する」紹介ページ
「問題は『数字センス』で8割解決する」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
14.有価証券報告書を使った決算書速読術
<阪急コミュニケーションズより2008年1月30日発売>
会計士という仕事をしていると多くのビジネスマンから
「会計の本を読んだり、セミナーなどで勉強すると、そのときは分かったような気が
するけど、 実際の営業の仕事にどう役立てれば良いかが分からないんですよね。
会計ってどうやって使えば良いんですか?」という質問を受けます。
成果を上げている営業マンのように「できる人」は、
有価証券報告書を道具として使い、決算書から必要な情報を取り出しています。
「できる人」がどのように会計を使っているかを知りたい人は、ぜひご覧になって下 さい。
「有価証券報告書を使った決算書速読術」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
15.会計を使って経済ニュースの謎を解く〜決算書の読み方が変わる7つのエピソード
<日本実業出版社より2007年3月15日発売>
世の中は情報化社会になりましたが、
情報が増えるほど本質が見えにくくなります。
会計をマスターすると今まで見えなかった、
数字の裏にある本質が見えるようになります。
細かい数字や知識を使わずに説明してありますので、
今までに会計や決算書の本を読んでも面白いと感じなかった方におすすめです。
(本書に収録されているエピソード)
【エピソード1】 甲子園球場の土地は時価155億円なのに、なぜ決算書には800万円でのっているのか
【エピソード2】 V字回復の謎を解く〜日産のリバイバルプランでは売上が1,100億円
しか増えていないのに、 なぜ利益が1兆円も増えたのか
【エピソード3】 楽天はなぜ赤字でも株価が高いのか
【エピソード4】 どうなってるの日本の会計〜2009年問題とは何か
【エピソード5】 ライブドア事件〜会計ルールの抜け道をつくことは粉飾か
【エピソード6】 エンロンとライブドア〜2つの事件の共通点
【エピソード7】 上場企業の業績はバブルより良いのに、なぜ肌で感じる景気は寒いのか
「会計を使って経済ニュースの謎を解く〜決算書の読み方が変わる7つのエピソード」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
16.<数字がダメな人用>会計のトリセツ
<日本実業出版社より2006年7月6日発売>
簿記はよく分からない。 そう感じている方も多いのではないでしょうか。
実は私も最初の頃は難しいと感じていました。
なぜ簿記は難しいのでしょうか。
それは、最初に簿記を勉強することに原因があります。
ビジネスの世界は次の流れで進んでいきます。
@ビジネスでお金を使う
A使ったお金を適切に分類する(会計)
B分類したお金を記録する(簿記)
今までの簿記の学習方法は@、Aを飛ばして、
いきなりBから始めようとするため、イメージがわかず難しいのです。 そのような問題を解決するために、ここで紹介させていただく 「会計のトリセツ」では次のような工夫をしています。
@起業家を主人公としたストーリーを楽しみながら、
ビジネスで発生するお金の流れを理解することができます。
A決算書を作成するために、使ったお金をどのように分類すべきかを、
会計を使って分かりやすく説明しています。
B分類したお金をどのように記録すれば良いか、
簿記を使って分かりやすく説明しています。
つまり、会計と簿記は別々に勉強するよりも、
一度に勉強した方が分かりやすい上に、時間の短縮にもなります。
「会計のトリセツ」
がオーディオブックになりました。
詳しくはこちらのHPをご覧下さい。
FeBe!
「会計のトリセツ」紹介ページ
「会計のトリセツ」の画像をクリックすると紹介ページへリンクします。
読んだ方の感想
3.オーディオブック
問題は『数字センス』で8割解決する
会計のトリセツ
4.メールマガジン
経済丸わかり〜公認会計士が教える使える知識
( 経済と経営と会計がよく分かるメールマガジンより名称変更)
インターネットの普及により、
情報が簡単に入手できるようになりましたが、
情報が増えれば増えるほど、
かえって本質が見えなくなるような気がします。
そこで今度は手に入れた情報をどのように理解して、
どうやって役立てるかが重要になりました。
スキルアップに励んでいる方も多いと思いますが、
同じように努力していても、うまく行く人と行かない人がいます。
その差は何処にあるのでしょうか?
その差は、ただ単に知識をつけているだけか、
「知識」と同時に「知性」、
すなわち考える力も一緒につけているかの違いだと思います。
例えば経済用語に「ROE」という言葉がありますが、
単にROEの意味だけを知り、企業のROEの数値を比較するだけの人と、
数値の裏にあるストーリーが理解できる人では
同じ経済ニュースでも得るものが全く違ってくるわけです。
経済のニュースを理解しながら、
そんな視点、すなわち「考える力」を身につけたい方に
おすすめのメルマガです。
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